【芦屋ロサブラン&ヤケーヌ比較】UV対策におすすめなフェイスマスク

紫外線対策
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紫外線対策には日焼け止めを塗ることが第一に必須ですが、日傘や帽子、ストールなどによる物理的な遮断も紫外線対策に大変有効なのは今や周知の事実ですね♡

 

この記事ではとりわけUVカット効果のあるフェイスマスクについて、2大人気ブランドの芦屋ロサブランとヤケーヌの商品を比較・ご紹介します(^^♪

 

購入時のご参考になれば幸いです。

 

 

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「芦屋ロサブラン」UVマスクの特徴

 

完全遮光率100%の日傘でおなじみブランド、芦屋ロサブラン。

 

芦屋ロサブランは日傘のみならず、取り扱うグッズのすべてが遮光100%です。

 

ではまず芦屋ロサブランで購入できるマスクのスペックをご紹介(^^♪

 

芦屋ロサブランのUVカットマスクは種類がいくつかあるため(フェイスマスク×6種、フェイスガード×9種)、ここでは芦屋ロサブラン人気No.1のフェイスマスクをピックアップしその特徴、おすすめポイントをご紹介します。

 

 

 

 

人気1位の商品がこちら↓

 

フェイスマスク 保湿素材スキンケア加工 プレーン(Mサイズ)

 

 

 

 

 

 

~スペック~

・3,630円(税込み)
・完全遮光100%生地使用 (通気性はなし)
・ヒアルロン酸(保水効果)、コラーゲン(保湿効果)
・プリーツタイプ
・アイボリー、ピンク、シャンパンベージュの3色

オーソドックスなプリーツ型フェイスマスク。

カラーもベーシックかつ上品なお色味なので街などでも違和感なく使用できますね。

メリット・デメリット

 

芦屋ロサブランの大きな特徴である、100%完全遮光の生地を使用している点が最大のメリット

 

100%遮光ゆえに、生地に厚みがあり紫外線を通さない分通気性がなく息がしにくい点がデメリットでもあります。

 

人気No.1のこのマスクはMサイズで女性に一番おすすめのサイズとなっています。

 

立体構造のプリーツ型なので顔にフィットしやすいですが、生地が厚い分熱がこもりやすいため真夏時は息がしにくいです><

 

汗をかきやすい方や通勤などで歩くことが多い方は夏場はマスクの中で汗だくなんてこともあり得るかと思います。

 

そのため夏場より秋~冬での活躍が多くなるかもしれません。

 

 

どんな人におすすめ?

 

使う機会として向いている場面は、

 

✔美容クリニックで治療を受けた後
✔肌荒れでメイクができない時
✔運転中やすっぴんで少し外出したい時

 

などがおすすめです。

 

紫外線厳禁の日光過敏症や紫外線アレルギーがある方にも向いています。

 

通気性よりも絶対に焼けたくない!そんな方におすすめのフェイスマスクです。

 

ちなみに芦屋ロサブランのマスクはシーズンになるとすぐに売り切れて在庫がない時が多いです。

その都度補充はされて販売再開はされますが、見つけて購入できたらラッキー♪くらい人気商品です(^^)

 

「ヤケーヌ」フェイスカバー&マスクの特徴

 

続いてヤケーヌのフェイスマスクのご紹介です。

 

ヤケーヌはシリーズで累計75万枚売り上げている、知る人ぞ知る大人気マスク。

 

公園などでランニングをする女性で、首まであるマスクを着けている人を見たことはありませんか?そうです、あのマスクです!!

 

愛用者が多いため同じマスクをする方とすれ違うことも多々あるほど。

 

ヤケーヌのマスクも芦屋ロサブランと同様に種類が豊富です。
(フェイスマスク1種類、フェイスカバー12種類)

 

ここではヤケーヌ定番かつ人気No1のフェイスカバーと、個人的におすすめなオーソドックスなフェイスマスクの2種をご紹介します。

 

 

ヤケーヌスタンダード(フェイスカバー)

 

定番人気No.1のフェイスカバーがこちら↓

 

ヤケーヌスタンダード(フェイスカバー)

 

 

 

 

~スペック~

・1,650円(税込み)
・カラー:8種類(ピンク、ベージュ、ブラック、サックス、ライトグレー、ライトオレンジ、パープル、グレー)
・UVカット率:94~98%(生地のカラーによります)
・特性:高伸縮ストレッチ生地

ヤケーヌ一番人気のフェイスカバー。

カラーバリエーションが8種類あり、価格も比較的安いのでいくつか購入しても面白いですよね。

 

メリット・デメリット

 

遮光率はカラーによって異なり、芦屋ロサブランと違って遮光率は100%ありません。

 

白に近い色の薄いものから遮光率は低くベージュが遮光率94.4%、一番数値の高いブラックで98.2%

 

薄いカラーのものだとがっつり紫外線対策をしたい方には少し心許ない数値かもしれません。

 

ちなみに私は暗い色のマスクに抵抗があり、かつ薄い色の遮光率の低さでは安心できないのでまずまずな紫外線カット率のパープル(遮光率96.7%)のマスクを使っています。

 

↓きれいなパープルです♡

 

遮光率は芦屋ロサブランより劣りますが、ヤケーヌ最大の特徴は開口部があり息が苦しくない点です。

 

 

図のように布が二枚構造になっているため呼吸がしやすく、熱がこもりにくいので息苦しさがありません。

顔部分が涼しいため汗もかきにくく感じます。

またマスクを着用したまま下から水分補給をすることも可能なのです!

斬新で工夫が施された構造ですよね。

どんな人におすすめ?

 

息がしやすい>遮光率」を求める方におすすめです。

マスクのフォルム的に街で使用するのにはやや抵抗があるかもしれませんが、ウォーキングをするときや近所への買い物時に私は使用しています。

外でのガーデニング作業などにも活躍しますね♪

 

ヤケーヌPETITプラス(プチプラス)

 

続いておすすめのUVカットマスクのご紹介です。

 

ヤケーヌPETITプラス(プチプラス)

~スペック~
・価格1,320円(税込み)
・カラー:ホワイト、ベージュの2色
・UVカット率:95~98%(カラーによる)
デイリーで使えるシンプルなマスクですよね♪

カラーはホワイト・ベージュのオーソドックスで使い勝手の良い色展開になっています。

 

メリット・デメリット

 

ヤケーヌマスクの最大ポイントである呼吸のしやすさももちろん備わっています。

 

目の下から顔を大きくフルカバーでき、安心感もありながら息がこもらない構造になっているので使い勝手は大変良いです。

どんな人におすすめ?

 

こちらも先ほどのヤケーヌフェイスカバーと同様、遮光率は少し劣っても、息苦しくなさを求める方にはヤケーヌのマスクがおすすめですね♡

 

個人的にはヤケーヌ1番人気タイプの首まで覆えるフェイスカバーよりも、こちらのデイリータイプが使いやすく日常で使えて出番も多いかなと思います。

 

まとめ

 

芦屋ロサブランとヤケーヌの2大人気UVカットマスクの比較・ご紹介はいかがでしたか。

記事の通りそれぞれがメリット・デメリットを持ち合わせています。

私はそれぞれのマスクを所有し用途で使い分けています。

2つとも素晴らしいブランド・商品なので場面や用途で使い分けるのがいいかもしれないですね♡

 

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